教室の状況をWebで確認
スマートな教室運用を。
混雑状況を可視化。活用される施設へ。
どこにいても教室の状況をWebで確認できるようになるため、図書館や食堂に行ったら閉まっていた、教室に行ったけど休講になっていた、パソコン教室が混み合っているので比較的空いている教室で端末を使いたい、施設ごとのWebサイトを確認するのが面倒などの不満を解消できるようになります。
管理側のメリット
- 教室の利用予定を教職員間で共有できる (保守業者との日程調整にも活用できる)
- 休講や授業の変更時に紙での掲示を減らせる
- 週間予定などを印刷ができる
- 各施設毎の開室時間を開示できる (窓口毎に対応時間も開示できます)
- パソコン教室の場合は空き状況まで把握できる
- 緊急のお知らせはテロップ表示で告知できる
- サイネージ向けWEBサイトがあるので学内掲示しやすい
- サイネージで表示したい場合はWEBサイトが自動的に切り替えられる
- 学生ポータルサイトなどの特定サイト経由でのアクセスに制限できる
- スタックビュー連携で混雑状況の可視化
学生側のメリット
- スマートフォンで各施設の開室時間が学外からも把握できる
- パソコン教室の空き状況、利用予定を確認できるので無駄な移動時間を減らせる
- キャンパスマップ(個別対応)に対応しているので利用したいパソコン教室へスムーズに行ける
システム要件
サーバ | Linux、Apache、PostgreSQL、PHP ※LinuxはRedhat8.x、Redhat9.x (仮想化環境でも動作可能) |
推奨ブラウザ | Google Chrome、Microsoft Edge ※Firefox、Safariでも表示できます |
パソコン教室向け端末エージェント
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・Windows 10/11 Pro / Enterprise(32/64bit対応)
※ユーザログインで「利用中」と判定しますので端末にはエージェントが必要となります。 |
大規模環境に多くの導入実績
国公立大学・私立大学・専門学校 計32校 2024年1月時点(クラスビューライト含む) |
PC台数 2000台以上、教室数30以上でも安定稼働中 |