Interop Tokyo 2024(幕張メッセ 6/12~6/14)に出展いたします。是非ブースにお立ち寄りください。

Stack View (2024年10月発売)

Products

製品

利用者の見える化

いつ・誰が・どこで・どの端末を利用したか

sv1 Stack View (2024年10月発売)

スタックビューは、アナリストの後継製品になります。現行のアナリストの機能に加えてBYOD(パソコンやスマホ)の利用状況を可視化します。

スマホが当たり前になりましたが、Wi-Fiへの接続状況は把握されてますでしょうか?

Wi-Fiの接続情報には位置情報が含まれますので、学生の動線が把握でき、施設の利用状況の可視化をはじめ、沢山の有益な情報が入手できます。

また、アナリストの機能も継承していますので、常設パソコン、VDI端末、貸与パソコンのログイン履歴・アプリケーション利用履歴・Webアクセス履歴を記録・集計も可能です。

Stack Viewで実現できること

Tips

  1. 常設パソコン(PC教室など)、 VDI端末、 貸与パソコンの利用履歴(利用時間・アプリ・WEBサイト)
  2. 日毎の登校者数、施設毎の利用者数の把握
  3. 出席のトラブル時に学生の位置情報を確認
  4. 忘れ物デバイスの追跡
  5. 学生毎に登校状況の把握(中退予備軍の早期検知支援に)
  6. 災害時に建物内の居る利用者を把握

 

各機能の詳細

検索機能

自由度が高い検索 : キャンパス、建物、施設、利用者、利用日、MACアドレス、状態で検索が可能
分析 : 統計機能もありますがCSV出力で詳細な分析が可能に

 

 

システム要件

サーバ Linux / Apache / PostgreSQL / PHP
※LinuxはRedhat8.x、Redhat9.x (仮想化環境でも動作可能)
管理者向けサイト 推奨ブラウザ : Google Chrome、 Microsoft Edge
※FireFox、Safariは簡易的に確認
BYOD端末 エージェント不要 (Wi-Fi機器の接続ログを取込む)
スマホ エージェント不要 (Wi-Fi機器の接続ログを取込む)
常設パソコン 端末エージェント:対応OS:Windows 10/11  Pro / Enterprise(32/64bit対応)  ※VDIにも対応
貸与パソコン 端末エージェント:対応OS:Windows 10/11  Pro / Enterprise(32/64bit対応)

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